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超高速インターネット普及率 韓国が5年連続世界1位 |
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韓国は、去年、人口100人あたりの超高速インターネット網の普及率が、5年連続で世界一となった。
国連貿易開発会議が11月10日まとめた報告書によると、去年、韓国は人口100人あたりの超高速インターネット網利用者数が前の年より4.3%多い24.5人となり、普及率では2000年以後5年連続で世界第1位となった。
一方、世界のインターネットの利用者数は、04年末の時点で8億7500万人で、大陸別にはアジアが3億2800万人、ヨーロッパが2億3200万人、北米が2億500万人、中南米6050万人、アフリカ2100万人、大洋州1600万人の順で。
アジアでは、中国が9400万人と最も多く、次は日本で7500万人、インド3500万人、韓国3150万人となっている。
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(2005・11・11) |
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先 |
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