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不況感が販売押し上げ 弁当・カップ麺・おにぎり |
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KBSワールドラジオによると、金融不安の中で昼食代を節約する消費者が増え、コンビニの弁当や、カップ麺、おにぎりなどの販売が急増している。
コンビニ業界によると、今月に入って10月28日までに弁当や、カップ麺、おにぎり、サンドウィッチなどの販売が去年の同じ時期に比べて平均2倍以上増え、紙パック入りコーヒーは3倍以上も伸びた。
コンビニ経営者は、「食堂より安い値段で昼食を済ませることができる弁当などの販売が急増した。特に食事とコーヒーをコンビニの商品で済ませようとする消費者が増え、コーヒー類の売り上げも急上昇している」と話している。
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(2008.10.30) |
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先 |
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